陰陽五行説から見た「壬寅」は、 「陽気を孕み、春の胎動を助く」
壬寅は、春の海。「壬」は、大海。水の五行は、感情(やさしさ)や知性などの意味もある。
「寅」は、誕生を表し、木の陽に分類されるので、芽吹きが始まった状態。さらに強く、大きく成長するイメージ。
冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれることを表す!と書かれていました!
私の2022年は、いろいろな知識が押し寄せてくるので、溺れないよう、自分がときめくものを選択することが大事!とのこと。
暦の上では2/4から”壬寅”なのですが、もうすでに、読みたい本や興味津々の情報が私に沢山押し寄せています!
“ときめき”直感を働かせ、良い学びをしっかり身につけて成長の年としたいです!